マッドハウスの作品:5件
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寄生獣 セイの格率
原作は、岩明均(いわあきひとし)により1989年〜1995年にかけて講談社「アフタヌーン」にて連載され、累計1200万部を誇る大人気コミック(アフタヌーンKC全10巻、完全版全8巻)。
平凡な高校生である泉新一は、ある日突然地球に飛来してきた「パラサイト」の襲撃を受ける。
間一髪で脳への寄生は免れるが、パラサイトは新一の右腕に寄生、同化してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活が始まること―。周囲に真実を話すことができず悩んでいた新一だが、やがて新一とミギーは友情に近いものを感じるようになっていく。
しかし、新一とミギーの前には他のパラサイトが現れ始め、次々に人を殺し、また人がパラサイトを殺す事態に発展。新一の同級生・里美にも危険が迫る。その中で、高校教師として目の前に現れたパラサイトの田宮良子らパラサイトたちにもそれぞれの価値観が生まれ始める。
「われわれはなぜ生まれてきたのか?」
地球を壊し続ける人間たちを淘汰するために生まれてきたというパラサイトたち。
そのパラサイトを殺し、生き延びようとする人間たち。
「果たして生き残るべきはどちらなのか?」
それでも、地球を、そして愛する人を守らなければいけない。
ゆらぐ価値観の中で、新一とミギーはパラサイトとの戦いに身を投じていく。
【キャスト】
ミギー:平野綾
泉新一:島?信長
村野里美:花澤香菜
立川裕子:安野希世乃
鈴木アキホ:前田玲奈
君嶋加奈:沢城みゆき
浦上:吉野裕行
田宮良子:田中敦子
【スタッフ】
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)
監督:清水健一
アニメーション制作:マッドハウス -
DEATH NOTE -デスノート-
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神が落とした「DEATH NOTE」をめぐる戦いが、今始まる。
2003年より「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載がスタートし、コミックスの累計発行部数が2100万部を超える大ヒット作品「DEATH NOTE(デスノート)」。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべき“デスノート”。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月は、いつしか“キラ”と呼ばれるようになる。
果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。
キラを崇拝する者、その行為を否定する者。
世界は大きく揺れ動いていく…。
【キャスト】
夜神 月:宮野真守
L・竜崎:山口勝平
リューク:中村獅童
弥海砂:平野綾
夜神粧裕:工藤晴香
【スタッフ】
原作:大場つぐみ、小畑健 (集英社 ジャンプコミックス刊)
監督:荒木哲郎
アニメーション制作:マッドハウス -
デス・パレード
<!-- 2015年冬アニメ -->
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。
彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。ゲームの果てに自らを『裁定者』と明かすデキム。裁定者デキムが二人の客へ下す裁定とは…。
【キャスト】
デキム:前野智昭
黒髪の女:瀬戸麻沙美
ノーナ:大久保瑠美
ギンティ:細谷佳正
クラヴィス:内山昂輝
クイーン:白石涼子
カストラ:柚木涼香
オクルス:玄田哲章
【スタッフ】
原作:立川譲、マッドハウス
監督・シリーズ構成:立川譲
キャラクターデザイン・総作画監督:栗田新一
制作:マッドハウス -
NANA−ナナ−
ねえナナ あたし達の出会いを覚えてる?
東京にいる彼氏の元にむかう小松奈々は、東京行きの列車の中で、ミュージシャンを目指して上京する大崎ナナと隣り合わせる。同じ“NANA”という名前を持つことから意気投合した二人は、その後東京での住まい探しの中で偶然再会し、共同生活を送ることに。奈々(通称ハチ)は、恋人の章司や同郷の友人の淳子や京助たちに助けられながら、東京での生活をスタート。一方ナナは、元恋人で、今は超人気バンド“トラネス”のギタリストとなったレンに対する想いを抱えながら、パンクバンド“ブラスト”のヴォーカルとしてメジャーデビューを目指す。無邪気で素直な奈々と、何事にもクールなナナ。一見正反対に見える二人は、時に衝突しつつも、絆を深めていく。2人の“ナナ”と、彼女らを取り巻く人々の恋や友情、夢の行方は? そして、彼女らを待ち受ける運命とは……。
【キャスト】
大崎ナナ:朴ろ美(ろは王に路)
小松奈々:KAORI
レン:木内秀信
ヤス:川原慶久
タクミ:森川智之
ノブ:関智一
シン:石田彰
レイラ:平野綾
京助:諏訪部順一
淳子:本田貴子
章司:高橋広樹
幸子:小島めぐみ
美里:かないみか
ナオキ:勝杏里
銀平:立木文彦
【スタッフ】
原作:矢沢あい(集英社「Cookie」連載)
キャラクターデザイン:濱田邦彦
監督:浅香守生
アニメーション制作:マッドハウス -
闘牌伝説アカギ〜闇に舞い降りた天才〜
「死ねば、助かるのに……」
それは、南郷の背後のソファに座っているあの少年から発せられた言葉。少年は南郷の後ろにいるので、当然、彼のテは見えている。
「……麻雀、分かるのか?」
「いや、全然……ただ、今あんたの背中の気配が死んでいた。勝とうという強さがない。ただ助かろうとして、怯えているんだ」
少年の言葉に、安全な牌でなく危険牌を打つ南郷。結果、南郷は逆転を収めた。
休憩中に南郷は、少年に言った。
「俺の代わりに打ってくれないか?」
「……?」
少年は、麻雀を知らないと言った。つまり素人である。ヤクザ相手の「闇麻雀」において、これは無謀ともいえる暴挙だ。しかし、南郷は感じ取っていたのだ。
この少年が持っている気配……
「あんたは、死線を越えてきた……」
今、まさに死線をさ迷っている南郷だからこそ感じ取ることが出来たのかもしれない、この少年の持つオーラ。
「あんたなら、越えられる。この死線……」
南郷は、己の命運を、素人同然のこの少年に賭けたのだ。勝つ(生きる)ために……。
「少年、名前は?」
しばらくの間の後、少年は答えた。
「アカギ……赤木しげる」
彼こそが、後に「裏の麻雀界」を震撼させることになる「伝説の代打ち・赤木しげる」であった。